活動履歴
メディア掲載履歴
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講演・セミナー
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著書・論文
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弁護士懲戒事例の分析と具体的対策懲戒処分を防ぐ!「委任契約書」の作り込み。 2012年から2017年までの「自由と正義」掲載の懲戒事例を、弁護士・長瀬佑志が分析。受任から事件終了まで時系列に沿って、普段の弁護士業務の中で注意すべきことを解説しております。 懲戒処分まで発展させないために委任契約書の特約にどんな文言を盛り込むかなど、具体的に役立つ内容となっております。 懲戒事例10分類ごとの具体的な予防策 勝ち筋ではない場合、弁護士報酬… 委任契約書に明記すべき「特記事項欄」 事件処理遅延を防ぐための実務の工夫 うっかり利益相反関係にならないために <主な内容> 懲戒制度の概要 ・懲戒手続の流れ ・懲戒処分の内容 懲戒事例の分類と予防策 ・受任方法型 ・弁護士報酬型 ・利益相反型 ・事件処理遅滞型 ・調査不足・技能不足型 ・相手方への過剰対応型 ・違法行為関与型 ・守秘義務違反型 ・委任契約精算型 ・非弁提携型 リスク回避のためのサンプル委任契約書2018年 2月
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新版 若手弁護士のための初動対応の実務弁護士のバイブル。クライアントからの急な依頼や、初めて遭遇するケース…「そもそも最初に何をすればよいの?」そんな疑問に応える常備書がリニューアルして再登場! 本書は、依頼を受けたときに、弁護士として「そもそも最初に何をすればよいのか」、すなわち、初動対応で何をすべきかを導く手引書です。全7分野(民事弁護総論/交通事故/離婚/相続/債務整理/労働/企業法務)にターゲットを絞り、各分野で押さえておくべき事項について、7 つのポイントを中心に整理しています。 事案ごとに整理された本書の「相談カード」の内容をチェックすれば、基本的な初動対応は万全です。本書は弁護士として幅広い経験を積む機会が少ない若手弁護士でも、初動対応で迷わないように構成されています。 リニューアル内容は以下のとおりです。 ●企業法務分野の追加 ●各法律分野における「法律相談の型」の追加 ●分野別推薦書籍100選の追加 昨今のIT技術の進歩に伴う新たな法的課題の出現や、リーガルアクセスの改善に伴い、企業の法的ニーズが増加してきていることを踏まえ、新たに企業法務に関する解説を取り上げています。 また、弁護士登録したばかりの方や、司法修習生の方が、実際に法律相談を対応することになった際、どのように法律相談を進めていけばよいのかをイメージしやすいようにするため、ホワイトボードを使用した「法律相談の型」を各分野別に整理しています。 さらに、各分野を担当するにあたり、本書とは別にお手元に置いておくことが望ましい書籍を整理しています。2017年 12月
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現役法務と顧問弁護士が実践している ビジネス契約書の読み方・書き方・直し方 (共著)民法改正に対応した契約書本登場! 読者特典として契約書書式ダウンロード対応。 若手法務部員が、契約書をチェックする際にどの点に着目すればよいか、どのように作成・変更すれば良いかわかる本です。 本書の特徴は次のとおりです。 1実際の商取引で、ニーズの高い契約書を取り上げている。 2両者対等な標準パターン、売主、買主それぞれに有利なパターンの計3パターンで、条項の違いがわかるようになっている。 3契約書のボリュームを「詳細」「標準」「簡易」の3パターンに分類し、それぞれで必要な条項を一覧化。 4各条項の重要度を3段階で表示しており、各条項の削除・追加が可能。 5雛形に記入すべき情報をリスト化し、契約書作成フローチャートに則って必要な情報を追記すれば誰でも必要な契約書が作成できる。 6各契約ごとにチェックリストを示し、改正民法の条文から逆引きできる。 7契約タイプごとに、民法・個人情報保護法等の改正内容を踏まえた留意点について解説。 本書は、民法改正に対応しつつ、企業法務のノウハウを手取り足取り丁寧に解説した「契約の教科書」実務編ともいえる1冊です。2017年 6月
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弁護士先生のための交通事故セミナー開催キット<主な内容> 第1巻 セミナー開催のポイント ・地方事務所の経営戦略 ・交通事故分野の相談ルート ・整骨院・損害保険代理店との関係構築 ・セミナーテーマ選定・スケジュール 第2巻 整骨院向けセミナー実施例 『整骨院・接骨院様が押さえておくべき交通事故の法律と治療について』 ・交通事故に関わる法律・治療 ・自賠責保険制度の活用方法 第3巻 損害保険代理店向けセミナー実施例 『損害保険代理店様が押さえておくべき交通事故の法律と知識について』 ・交通事故に関わる法律 ・保険会社対応のポイント・弁護士の活用2017年 5月
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現役法務と顧問弁護士が書いた 契約実務ハンドブック現役法務と顧問弁護士それぞれの立場から、契約準備→契約交渉→トラブル発生→解決まで時系列に沿って整理した「企業法務のための契約実務の教科書」です。 相談メモ・法律意見書・メモランダム・メールでの回答のサンプル、各種契約書(売買契約/金銭消費貸借契約/不動産賃貸借・売買契約/ソフトウェア開発委託契約/労働契約)サンプル、秘密保持契約書、基本合意書、覚書、チェックリストのほか、通常はあまりに表に出てこない現役インハウスローヤーならではのコラムも充実しています(テーマ:契約書と覚書との違い、弁護士のランキング、値切り交渉のテクニック、リーガルオピニオンの費用、雛形と契約書のクオリティ、債権法改正と各種契約など)。 本書の著者(長瀨佑志/長瀨威志)はいずれもいわゆる4大法律事務所での執務経験をもち、片や独立して大小多くの企業を支援し、片や現役のインハウスローヤーとして東証1部上場企業を中心とした企業法務を担当しています。企業法務と社内外でリアルにつながっている二人でしか書けない内容が満載の1冊です。2017年 3月
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若手弁護士のための初動対応の実務(単著)分野別の「相談カード」で初動対応は万全! 若手弁護士必携の実務手引書 クライアントからの急な依頼や、初めて遭遇する法律問題に取り組む際に役立つ実務書が登場しました。本書は、依頼を受けたときに、弁護士として「そもそも最初に何をすればよいのか」、すなわち、初動対応で何をすべきかを導く手引書です。事案ごとに整理された本書の「相談カード」の内容をチェックすれば、基本的な初動対応は万全です。著者は、大手弁護士事務所での勤務経験と個人事務所での経験を持ち、両方の経験を元に本書を執筆。そのため、本書は弁護士として幅広い経験を積む機会が少ない若手弁護士でも、初動対応で迷わないように構成されています。2016年 4月
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弁護士経営ノート 法律事務所のための報酬獲得力の強化書(共著)2015年 5月