呉東・呉西の4人の弁護士が連携し、機動性の高いリーガルサービスを提供します。
富山市と高岡市の事務所に合計4人の弁護士が所属
弁護士法人本田総合法律事務所は、富山市堀端町と高岡市丸の内に事務所を有し、男性3名、女性1名、合計4人の弁護士が所属しています。
呉東、呉西双方に事務所があることと弁護士が複数所属していることを活かし、機動性の高いリーガルサービスを提供いたします。
詳細は弊社ホームページをご覧ください。お問合せはお電話、メールにてお待ちしております。
【事務所ホームページ】https://hondalaw.jp/
【交通事故専用ホームページ】https://www.toyama-kotsujiko.com/
【相続・遺言専用ホームページ】https://toyama-souzoku.com/
富山・石川の幅広いエリアに対応
弊事務所では、交通事故被害者側案件、相続案件、中小企業法務案件を数多く取り扱っております。高岡市、氷見市、射水市、砺波市、小矢部市、南砺市、富山市の方はもちろん、新川地区や石川県の方も是非お問い合わせください。
交通事故のご相談は初回無料
個人の方の交通事故のお怪我に関するご相談は初回無料でお受けいたしております。
是非一度お問い合わせください。
※初回相談は30分程度を予定しております。
本田 隆慎 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
弁護士ドットコムページをご覧いただき、ありがとうございます。弁護士法人本田総合法律事務所、代表弁護士の本田隆慎(ほんだたかのり)と申します。
私は、高岡で生まれ育ち、大阪と名古屋の法律事務所において約2年間弁護士として勤務した後、生まれ育った故郷に戻り、平成26年3月に、本田法律事務所を開設いたしました。平成28年5月には、事務所を法人化し、弁護士法人本田総合法律事務所を設立いたしました。
開業以来、今日に至るまでの11年余りの間、当事務所が最も得意とする、交通事故被害者の方からの損害賠償請求に関するご相談を初め、個人の方からの相続や離婚、不貞行為の慰謝料請求のご相談など、様々なご相談をお受けして参りました。
また、富山県中小企業家同友会などの経営者団体に所属し、企業経営者の生のお話をうかがいながら、会社経営、事務所経営というものを学ばせていただきました。平成29年には、富山県中小企業家同友会が主催する「経営指針を創る会」を受講させていただき、事務所の経営理念を策定しました。こうした経験を踏まえ、製造業、病院、社会福祉法人、士業、不動産業、IT等様々な事業者の顧問として、法務面から経営をサポートさせていただいて参りました。
法律事務所の門を叩かれる方は、問題に巻き込まれて、今後のことに不安を抱え、また、途方に暮れられて、いらっしゃる方が多いと思います。
何か問題が起こった時、できる限り早くご相談をいただくことで、解決までに要する時間や費用を最小限に抑えることができます。
また、事業経営者の方には、顧問として普段からお付き合いをさせていただくことで、問題が発生する前にその火種を発見し、問題の発生を防ぐこともできます。
個人の方であっても、例えば、生前に「遺言書」を記載しておくことで、遺産をめぐる争いを防げるような場合もあります。
当事務所では、ご相談いただいたうえで、弁護士以外の、税理士、司法書士等の他の専門家への相談が適切と考えられる場合には、信頼できる専門家をご紹介させていただきます。
当事務所では、ご依頼者と共に、ご依頼者の「ベスト」を実現すべく、尽力して参ります。「これは、弁護士に相談すべきことなのだろうか?」と思われたとしても、ぜひお早めに、お気軽にご相談いただけますと幸いです。
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 趣味
- ゴルフ、読書、漫画、グルメ、散歩
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- 個人 URL
- https://hondalaw.jp/
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- 好きな言葉
- 人生万事塞翁が馬
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- 好きな本
- サピエンス全史
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- 好きな映画
- シンドラーのリスト・ヒトラー~最期の12日間~・グラディエーター・
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- 好きな観光地
- 潮岬(和歌山県)・高野山(和歌山県)・熊本城(熊本県)・岡山城(岡山県)・安土城跡(滋賀県)
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- 好きなスポーツ
- ゴルフ
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- 好きなペット
- 猫
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- 好きな休日の過ごし方
- ゴルフの練習、インターネットカフェ
所属団体・役職
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富山県中小企業家同友会 理事
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北陸住環境対策協議会 会長
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氷見ライオンズクラブ
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相続トータルサポート富山
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富山建築業ネットワーク
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 富山県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2011年
職歴
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2010年 11月最高裁判所司法修習生修習地は大阪で、26組でした。
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2011年 12月大阪の弁護士法人入所大阪の事務所で、交通事故・中小企業の顧問業務を数多く取り扱いました。
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2013年 1月同事務所退所
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2013年 3月名古屋の法律事務所入所名古屋新栄にあった法律事務所です。
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2013年 6月同事務所解散
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2013年 7月名古屋の法律事務所入所名古屋今池の法律事務所です。
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2014年 2月同事務所退所
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2014年 3月本田法律事務所開設故郷に戻り、事務所を開設いたしました。
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2016年 5月弁護士法人本田総合法律事務所設立幅広くリーガルサービスの提供をしていきます
学歴
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2004年 3月高岡高等学校理数科卒業理系クラスでしたが、文系に転向して法学部に進学しました。
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2008年 3月一橋大学法学部卒業ゼミでは、刑事政策を専攻。卒業論文では、不当起訴とその抑制策について論じました。
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2010年 3月京都大学法科大学院卒業
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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刑事事件になり、事件そのものは解決しましたが、相手に対し強く刑罰を望みますと伝えても、まだ立件してませんと、担当刑事から言われました。
相手は私に対して反省も謝罪もなく、罪悪感さえありません。
それどころか、調停を家裁に申し立ててきました。
私は相手が許せないので、刑事告訴するつもりです。
どうしたらいいですか?
また、なぜ刑事事件になってるのに、立件されてないのですか?
警察の方のいう「立件」とは、事件を検察(けんさつ)、つまり検事のところに送ることです。
容疑者を刑事裁判にかけるかどうか決める権限を持っているのは検事ですが、警察にも、事件を検事のところに送るかどうか決める権限があります。
その人が犯罪を行ったこと自体ははっきりしていても、前科がなかったり被害が軽かったりすれば、警察が事件を検事に送らない、つまり立件しないのが普通です。
例えば、万引きは窃盗罪に当たりますが、初犯で被害金額も数百円などと軽かった場合には、検事のところには送られないのが普通です。
なお、刑事告訴というのは、犯罪の被害にあった人が、その被害にあった事実を申告することで、警察に対しても、検察に対してもおこなうことができます。
法律上は口で伝えるだけでも刑事告訴はできるとされていますが、書面でおこなうのが、普通です。
「告訴状」という書面に、犯罪の被害にあった日時、場所、具体的に誰が、どういう被害にあったのか、記載して、警察署か検察庁に提出することで行えます。
弁護士に依頼して、弁護士が告訴状を作成して提出することもできますが、これには弁護士費用がかかってきます。
告訴状を提出した場合、警察や検察は「受理しない」という扱いはできませんが、告訴状を受け取ったからといって、容疑者を逮捕したり、捜査を開始したりする義務があるわけではないので、注意が必要です。 -
土地建物預貯金等、すべての財産を一人だけに相続させる場合、細かい土地建物は記載しないで、一切の財産を(相続させる人の名前)に相続させる。でも良いのでしょうか?
遺言書自体は「一切の財産を山田太郎に相続させる」という文章で問題ないかと思います。
ただ、ご存じのことかもしれませんが、たとえば奥様と息子さん、娘さんがおられ、息子さんに全財産を相続させる、という遺言を残してあなたが亡くなられた場合、奥様と娘さんには「遺留分(いりゅうぶん)」という権利があり、一定の財産、具体的には、法定相続分(法律上定められた、妻、子、親、兄弟等の属性ごと相続できる割合のこと)の半分の財産は、取得することができます。
例えば、あなたが3000万円の財産を残し、「息子の山田太郎に一切の財産を相続させる」という遺言んを残して亡くなられた場合、奥様の法定相続分はあなたの全財産の1/2である1500万円であり、遺留分はさらにその半分の750万円なので、奥様がもし、「遺留分(いりゅうぶん)」の権利を主張すれば、息子さんが全財産を相続するのではなく、750万円分の財産は奥様が取得することになります。
もちろん、奥様も娘さんも、息子さんが全財産を取得することに納得して、遺留分(いりゅうぶん)の主張をおこなわなければ、息子さんが全財産を取得することになります。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
[広小路駅1分][初回30分相談0円]人損事故相談実績800件以上。あなたの不安が少しでも晴れるよう経験豊富な弁護士が誠心誠意ご相談にのります。
交通事故の詳細分野
私はこれまで800人を超える数多くの交通事故被害者の方からご相談をお受けしてまいりました。
ご相談ののち、多くの被害者の方のおっしゃることには「今後どうなるか、ぜんぜんわからなかったのが、今後の流れがわかって少し気が楽になりました」ということです。
交通事故の被害に遭われてご相談に来られる方は、皆さん不安を抱えておられます。
事故にあった後、
- 「今後どういう流れになっていくのか?」
- 「治療費や休業補償はいつまで出してもらえるのか?」
- 「最終的にどれくらいの賠償金が適切なのか?」
多くの交通事故事件を経験した弁護士でなければわからないこともあります。
ご相談いただいて、不安でいっぱいだった被害者の方の気持ちが少しでも晴れるのであれば、これほど嬉しいことはありません。
ぜひ一度、ご相談にいらしてください。
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人損事故の実績多数。特に後遺症が残ってしまった案件について多く解決してきております。
- 人損事故相談実績 800件以上
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自動車損害保険の「弁護士費用特約」に対応。
ご依頼者の自動車保険に弁護士費用特約がついていれば、上限300万円までは弁護士の費用が保険によって支払われ、ご依頼者自身に弁護士の費用をご負担いただく必要はございません。
ご依頼者のご契約の保険に弁護士費用特約がついていなくとも、ご依頼者様の同居の親族の方の保険に弁護士費用特約がついていれば、使用できる場合があります。ぜひ一度ご確認ください。
これまでのご相談者様からは
- 「話を聴いていて、交通事故に詳しいと感じて依頼することにしました」
- 「人当りがよく話しやすかったので、気軽になんでも聞けると感じた」
等のお声を頂戴しております。
特長
- 被害者側だけでなく保険会社側の弁護士として訴訟を担当した経験もあり、相手方の出方を知っている頼りになる弁護士です。
- 物損のみの案件から、重い後遺障害が残ってしまった件、被害者が亡くなられてしまった件まで対応可能です。
- 人損案件については、事故直後から受任し、後遺障害申請から示談交渉、ADR、裁判までを一括して行います。
- 後遺障害等級獲得するに当たり「受診すべき検査」「後遺障害等級獲得に有利となる診断書の書き方」等についてアドバイスをおこない、後遺障害獲得についてサポートします。
- 相手保険会社から治療費や休業補償の支払いを打ち切られた後の治療費・生活費の補償についても、自賠責保険会社への「被害者請求」「労災申請」「健康保険傷病手当金の申請」等の様々な方法によってサポートいたします。
アクセス
- 万葉線広小路駅から徒歩1分
※お車でお越しの方:当事務所のビル敷地内に専用駐車場がございます。
交通事故専門ホームページ
[広小路駅1分][即日相談可][無料駐車場あり]単純に法定相続分に従うのではなく、分割後の生活も見据え「最適な分割案」を共に考えその実現に向けて尽力いたします。
遺産相続の詳細分野
遺産の分割は、残った遺産を法定相続割合に従って分割すればよい、というものではありません。
遺産の分割に当たり、不動産の評価・売却が必要となります。
特に遺産の中に不動産がある場合には、
- 「不動産を売却して代金を分割するのか」
- 「それとも不動産からの収益を期待して不動産を残すのか」
- 「また、不動産を残すとして誰がその不動産を取得するのか」といった様々な問題があります。
法定相続分に従った分割だからといって、不利な条件での遺産分割に応じてしまえば、後から取り返しはつきません。
単純に法定相続分に従った金額で財産を分けるのではなく、分割後の生活も見据え、「最適な分割案」をご依頼者様と共に考え、実現に向けて尽力いたします。
遺産を分ける必要が生じたときには、是非一度お気軽にご相談ください。
これまでのご相談者様からは
- 「人当りがよく話しやすかったので、気軽になんでも聞けると感じた」
等のお声を頂戴しております。
完全個室で安心してご相談いただけます。
「富山新聞」「北日本新聞」に都市部で経験を積み故郷にて開業した弁護士として掲載されました。
アクセス
- 万葉線広小路駅から徒歩1分
※お車でお越しの方:当事務所のビル敷地内に専用駐車場がございます。
相続専門サイト
[広小路駅1分][初回30分相談0円]気軽に相談できる顧問弁護士を確保しておくことで、トラブルが大きくなる前に解決しましょう。
企業法務・顧問弁護士の詳細分野
普段から気軽に相談できる弁護士がいれば、トラブルが発生した際に適切な対応で、被害を最小限に食い止められる場合が多いです。
このページをご覧いただいた企業様は、この機会に顧問契約をご検討してみてはいかがでしょうか。
顧問契約の費用
月額1万円(消費税込)プラン
来所いただいてのご相談の他、電話、メール、chatwork、facebookmessengerなどでいつでもご相談いただけるプランです。
月額3万円(消費税込)プラン
ご相談の他、弁護士名義での簡単な文書発送も顧問料の範囲内で承るプランです。債権回収等の多い事業者様にお勧めのプランです。
月額5万円(消費税込)プラン
ご相談、弁護士名義での簡単な文書発送の他、契約書や規約のリーガルチェックも顧問料の範囲内で承るプランです。
このようなご相談はございませんか?
- 販売した商品で顧客からクレームがきた。
- 支払期限が過ぎているのに、売掛金を支払ってもらえない。
- 卸業者から購入した商品に欠陥があったのに、返品に応じてもらえない。
- 元請企業から、根拠のよくわからない請求を受け、払うべきかどうか判断がつかない。
- 退職した元従業員が、弁護士を立てて、上司からパワハラを受けたとして慰謝料(いしゃりょう)の請求をしてきたが、払うべきものかどうかわからない。
- 従業員が業務中に事故を起こしてしまい、会社が賠償金を請求されてしまっている。
- 従業員が逮捕されてしまったなど、上記以外のご相談もお任せください。
顧問契約を結ぶメリット
トラブルが発生した際に、迅速に適切な対応をおこなえば、被害を最小限に食い止められる場合が多いです。
普段から気軽に相談できる弁護士がいないと、どうしても、問題が大きくなりどうしようもなくなってから弁護士に相談することになりがちですが、そうなってから弁護士に依頼しても、解決までには多くの費用・労力・時間がかかってしまいます。
最小限の費用・労力・時間でトラブルを収束させるためには、普段から気軽に相談できる顧問弁護士を確保しておき、トラブルが小さいうちから相談して迅速に対応することが効果的です。
特長
- トラブルの火種は請負契約、売買契約等の契約締結段階に潜んでいることも多々ありますので、未然に防げるように対処いたします。
- 契約締結に先立ち、契約書案の内容を弁護士がチェックし、適宜修正をおこなうことで、トラブル、クレームが発生したとしても、御社の言い分を強く主張していくことができる内容で契約を締結することができます。
アクセス
- 万葉線広小路駅から徒歩1分
※お車でお越しの方:当事務所のビル敷地内に専用駐車場がございます。
事務所HP
【当日相談可】マンション管理組合様、不動産オーナー様のトラブル解決いたします。
不動産・建築の詳細分野
【案件詳細】
不動産オーナー様は、賃料不払・騒音問題や、賃貸借契約終了後の原状回復・敷金返還等の多種多様なトラブルに遭遇するリスクを抱えています。
加えて、近時の裁判例では、敷引特約の無効判決がだされる等、不動産オーナー様を取り巻く環境は一層厳しくなっていると考えられます。
誰に頼んだらいいかわからない。自分で勉強しなくてはいけないけど、なかなかお時間を作るのが難しいなど。
そんな不動産オーナー様の力になれる、弁護士でございます。
大阪、名古屋での実務経験を活かし、スピード感を最重要視して不動産オーナー様の権利・利益を保全し、「利益の最大化」のために尽力いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
【重点取扱案件】
- マンション管理組合顧問業務
- 未払賃料請求
- 建物明渡請求
【よくあるご相談】
- 管理会社の変更や大規模修繕など、重大な契約が伴う契約書のチェック
- 賃料の滞納分を請求したい。
- 賃料の滞納が続いており、建物明け渡しの請求をしたい。
- 賃料の増額交渉をしたい。
- 土地を売却したいが、隣地との境界線がはっきりしておらず売却できないので、土地の境界線を確定させたい。
※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
【アクセス】
- 万葉線 広小路駅より徒歩1分
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# 事務所HP
関連:相続専門サイト
[広小路駅1分][即日相談可][無料駐車場あり]離婚調停/離婚訴訟/不貞相手への慰謝料請求/不貞慰謝料を請求された場合の対応等はお任せください。
離婚・男女問題の詳細分野
離婚・男女問題は、デリケートな問題であるが故、精神的な負担も大きいです。
「法的サポート」を利用することで、より早期の解決につながり、精神的負担を少しでも早く軽減することができます。
視野を大きく広げ、ご依頼者様にとってできるだけ「有利な法的に妥当と言える条件で離婚成立」ができるよう、真摯にサポートいたします。
ご依頼者の不安を取り除き、前向きな一歩を踏み出せるよう全力を尽くします。
離婚をする際、慰謝料以外にも問題はあります。
- 結婚している間に夫婦で築いた財産を分ける財産分与
- 子供の親権(父母のどちらが子供の責任者になるかということ)の帰属
- 子供の養育費(父母のうち、親権者とならなかったものが親権者に対して支払う子供の生活や教育にかかるお金)の支払い
不貞相手への慰謝料請求
相手が結婚していることを知りながら、肉体関係を持ってしまった人は、その相手の配偶者(夫又は妻)に対して、慰謝料を支払う義務を負います。
- ご自身の夫又は妻が、ご自身以外の方と肉体関係を持ってしまった、という場合、その肉体関係を持ってしまった相手方に対し、弁護士が依頼者の代理人として、慰謝料の請求をおこないます。
- 反対に、夫や妻のある方と肉体関係を持ってしまった場合、お相手の方の夫や妻に対して、慰謝料を支払う義務を負うことになってしまいます。弁護士が代理人として、慰謝料の金額や支払いの方法について、交渉ややり取りをおこないます。
まずは一度、気軽にご相談くださいませ。
これまでのご相談者様からは
「人当りがよく話しやすかったので、気軽になんでも聞けると感じた」
等のお声を頂戴しております。
完全個室相談なので、お悩みを話しやすい環境です。
メディア掲載あり
富山新聞、北日本新聞に、都市部で経験を積み故郷にて開業した弁護士として掲載。
アクセス
- 万葉線広小路駅から徒歩1分
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